我が家のリビングにはダイニングテーブルの他にもう一つテーブルがあります。
当初はリビングの壁に固定のデスクカンターをつけようと考えていました。
しかし、壁側にピアノスペースと本棚を配置したため、
デスクカウンターのスペースがなくなってしまいました。
そこで、リビングの真ん中に作業用デスクをもってくることにしました。
そのデスクがこちらです。
* ダイニングテーブル 幅180 日本製 鉄足 アイアン脚 アルダー無垢 デザイナーズ おしゃれ モダン グラデーション ウレタン塗装 食卓 テーブル 価格:89,800円 |
当初は奥さん専用と考えていましたが、幅が180センチと結構長いので、
半分は奥さんの作業スペース、もう半分は子どもの勉強スペースにしています。
子ども部屋にも専用の学習机があるのですが、勉強や宿題は大抵リビングのデスクでやっています。
リビングのデスクなら、横に座ってる奥さんに勉強を見てもらえるので、
わからないことがあってもすぐに聞くことができて、勉強がはかどるようです。
(すぐ横でみてるのでサボれないという効果もあるようです)
リビングの真ん中なので、自室にこもってするよりも開放的な気分で勉強に取り組むことができます。
ちょうど図書館やカフェのようなオープンな場所にいる感じがして、能率が上がるのではないかと思います。
またダイニングテーブルとは別なので、食事のたびにデスクを片付ける必要もありません。
そのため、集中して作業したり子どもが勉強するスペースとして、
リビングの真ん中の作業用デスクは結構オススメです。